
肌のコラーゲンが不足するとは、肌にハリがなくなることですが
お顔に現れてわかりやすいのは
「しわ」
「たるみ」
「毛穴の開き」
といった見た目の変化。
これには基本的に原因は加齢や紫外線が原因で肌のコラーゲンが減少したり劣化したりすると
肌の重力に負けて変形しやすくなり、結果として見た目に現れます。
コラーゲン不足になると
・しわやたるみ・
目元や口元、お顔全体に細かいシワが増えたり、顔のたるみが気になったりします。
・毛穴の開き・
肌のハリが失われて毛穴が縦長に開いて目立ちやすくなります。
・ハリ・弾力の低下・
肌に触れてみて、以前より弾力がなく、プリプリしていないと感じます。
特に夏の終わりになると
春から夏の紫外線影響が原因ですが、波長の長いUV-Aは真皮まで到達し、コラーゲンを変形させ、新しいコラーゲンを作りだす線維芽細胞の働きが衰えます。
また
年齢とともに肌の真皮にあるコラーゲンが劣化するのも線維芽細胞の働きが衰えることでコラーゲン不足となります。
今時期あたりからファンデ―ションを塗ると シワ溝がこれまでより目立つあるいは深く感じます。
夜のスキンケアしているときや鏡を見たときにも 「あれっこんなに口回りが下がっている」など
感じたことはありませんか?
肌の内側からの働きの衰えは自分では意外とすぐには気づかないものですが確実に肌に現れて、冬になってからくっきり現れて慌てたりします。
たるみもすぐ感じなくても働きが衰え、秋になるとお顔の下垂を感じることになります。
夏のダメージの衰えは予防と即ケアすることで肌の老化を早まるのをストップ!
それには
コラーゲン不足のサインを感じる前にケアしてくださいね。
線維芽細胞の働きを活発にし働きが衰えてきたのを元気にするメニュー
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このお悩みを改善します。